【フィット】のチャイルドシートの乗り入れはしやすい?高さなどの使い勝手は?

子供を車に乗せて移動する時に、チャイルドシートを使うことは、子育て世代にとっては、今や常識中の常識。
10年前、20年前ならいざ知らず、大切な子供の「いざという時の安全」のことを考えると当たり前のことですよね。
ですが、頻繁に子供をチャイルドシートに乗せたり降ろしたりするお父さん、お母さんにとっては、毎度のこととなると大変な作業です。

大変なことが少しでも楽で簡単になるように、車選びで間違いはしたくないところ…。
そこで、フィットのチャイルドシート関係の使い勝手に着目していろいろ調べてみました。

ここでは、
・【フィット】チャイルドシートの乗り入れはしやすい?
・チャイルドシート出し入れ時の高さはどう?
・【フィット】子育て世代にはおすすめか?
について、お話していきます。

【フィット】チャイルドシートの乗り入れはしやすい?


チャイルドシートの乗り入れのしやすさは、子供を抱えた大人が楽に動くことができるか、自然な姿勢で体全体を使って楽にできるかが大切です。

確かめるには、自動車販売店やメーカーのショールームに自分のチャイルドシートをもって行って、子供も連れて行って、試してみることが一番。
ですが…購入検討の対象となっている車が複数ある場合、それも大変で非現実的なことです。

 

そこで、メーカーのホームページやカタログで下調べできる、わかることを書いていきます。

乗り入れのしやすさは、
①後席のドアの開口面積の広さ
②後席ドアの開き方
③室内の広さ
④チャイルドシートを乗せる位置、地面からの高さ

といった点が絡み合って決まってきます。

 

1つ目の後席のドアの開口面積の広さは、開口部の長さや高さが十分に「広い」方が良いです。

2つ目の後席のドアの開き方は、スイング式のドアの場合、ドアが十分に大きく開かないと、ドアが邪魔になって、乗り入れがしにくくなります。
スライド式の場合は、ドアがフルオープンなので問題ありません。

3つ目の室内の広さは、当たり前ですが、広い方が楽です。
前席と後席の間が広いこと、室内の高さがあると楽になります。

4つ目のチャイルドシートの乗せる位置は、あまり、低い位置にチャイルドシートを着けるような車の場合、大きく屈まなければならなくなるので大変だと思います。
逆に、高い位置になる場合でも子供の全体重が乗り降りの度にかかるので大変です。

 

フィットの場合はどうか、確認してみます。

売れ筋のハイブリッドのFF車、グレードはHOMEのモデルでは、
車の全高は、1515mm
最低地上高は、135mm
室内高は、1260mm

2ボックスタイプの車としては、全高がしっかりとってあります。
今、はやりのスポーツユーティリティタイプのように、床・シート・チャイルドシートを乗せる位置が高かったり、クーペタイプのように逆に低かったりすることは無いようです。
ホイールベース(前後タイヤの中心から中心)も2530mmありますので、前席と後席の間が狭すぎることもありません

 

その観点からは、フィットはチャイルドシートの利用をしても「良い」と思います。

だた、後席のドアは、スイング式のドアです。
自宅の駐車場の余裕があまり無い場合は、ドアを大きく開くことができなくて乗り入れがしにく不便かもしれません。

ユーザーの口コミを調べていくと

・「狭い駐車場で横に車を停められるとドアが十分に開かず、乗せるのに苦労しています。」

・「スライドドアの車の方が、子供をチャイルドシートに座らせたり、ベビーカーをしまったりと、こうした時、駐車場で片手でドアを押さえながら行わなくて済みます。」

という声がありました。

次の章では、チャイルドシート出し入れ時の高さはどう?について話していきます。

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チャイルドシート出し入れ時の高さはどう?


チャイルドシート出し入れ時の高さについては、乗り入れしやすいかどうかチェックする観点と同じ見方で良いと思います。

3列シートのミニバンほど室内の高さはとってありません。
ですが、2列シートの2ボックスタイプの車としては、「十分良い」と思います。

 

ただし、チャイルドシートを一度、車に取り付けたら、ほぼ付けっぱなしにしている時の話で、頻繁に出し入れ・着脱する場合は、違うようです。

ユーザーの口コミでは、このような声がありました。
「チャイルドシートを片手で持ちつつ、後部座席のドアを開け、開口部が十分に確保されない状態でチャイルドシートをセットするのが大変」とあります。

後席に大人が2人乗る場合も頻繁にあって、その度にチャイルドシートをはずす必要がある方は、使いにくいと感じそうです。

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車に子供を乗せる時の便利アイテム

赤ちゃんは親の顔が見れないと、不安で泣く場合がありますよね。
でも運転中は振り返ることも出来ないし、チャイルドシートを助手席に乗せることも安全面からしない方がいい。

そこで便利なのがコレです!これがあれば運転中でも目線だけで子供の様子も見れるし、子供も親の顔が見れて安心してくれます。

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【フィット】子育て世代にはおすすめか?


子育て世代向けにあわせた車としては、やはり、ミニバンや背の高いスライドドアの2ボックス車の方がおすすめです。

なので、フィットが、全ての子育て世代に向けて「おすすめ」と太鼓判は押せません…。

ただし、ミニバンよりもコンパクトで運転はしやすく、燃費も良く、価格も安いと思います。
背の高いスライドドアの2ボックス車よりも、車が軽かったり、横風に強かったりする分、走りはいいはずです。
スタイルには好みがありますが、スリークな乗用車らしいスタイルになっていると思います。

まとめ

フィットは、2列シートの2ボックスタイプの車としては、「とてもバランスの良い」車です。

ミニバンやスライドドアの背の高いワゴンには「負ける」ところもあります。
特に、子育て世代にとっては、自分の車の使い方や使うシーンなどを考え、チェックしてから決める必要がありそうです。

ただ、子供は大きくなるものですし、自分で乗り降りできる、チャイルドシートが必要なくなれば、乗り入れは関係がなくなります。

車はそうそう買い替えることはできない商品だと思いますので、あと何年乗りそうか?使いそうか?といったことも踏まえて検討してくださいね。

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